ダンボール工作:蓋付きの箱に使う蝶番(ヒンジ)をダンボールで作る

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ダンボール工作で、蝶番(ヒンジ)を作ってみます。

前回このブログで、鍵付きの宝箱の作り方を紹介しましたが、この宝箱の蓋の開閉をするために作りました。

蝶番は、いろいろな蓋付きの箱に使用できると思いますので、別記事にして、ここで取り上げたいと思います。

以下のツイートで発信した内容です。

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蝶番のパーツの作り方

さっそく、蝶番のバーツを作っていきます。

蝶番の回転軸に、10mm径の木の丸棒を使用しますので、その寸法に合わせて作ります。

軸を通すパーツ

まず、軸を通す部分を作ります。

次のような4枚のパーツを作ります。横の長さは蝶番として必要な分だけ用意し、縦の長さは組み立てたあとに10mm使用の四角い穴ができる寸法にします。

この穴に、あとで10mm径の木の丸棒を通します。



部材を切り出したら、以下のように組み立てます。



ダンボールのサイズが小さくなると、強度が落ちてしまうことが多いですが、このように切り口を表ライナーで包むと、とても丈夫な部材になります。

少し手間がかかる作業になりますが、おすすめです。

軸を受けるアームのパーツ

続いて、回転軸に取り付けるアーム部分のパーツを作ります。

正確な名称ではありませんが、ここでは、「軸を受けるアーム」と書いておきます。

まず、ダンボール板から、以下のような部材を切り出します。

表ライナーは、以下の写真のように処理しておきます。



これを組み立てると、以下のようになります。



これを2つ用意します。

軸を受けるアームの幅を固定するパーツ

このアームを直接取り付けてもなんとかなりますが、やはり強度的に弱いので、この2枚のアームを固定するパーツを作って貼り付けることにします。

まず、以下の部材を切り出します。



切り口の一部を、以下のように包んでおきましょう。



これを取り付けるだけでも、ぐっと強度があがります。

あとは、10mm径の丸棒を、必要な長さだけ切り出しておきましょう。

これで、パーツの準備は終わりです。

蝶番(ヒンジ)の組み立て

ここまでに作成したパーツは以下です。



これを組み立てれば完成です。

蝶番(ヒンジ)の完成

完成した蝶番(ヒンジ)です。



本体を起こすと、こんな感じになります。



制作した箱の蓋と身に対して、この蝶番の上の部分と下の部分とを木工ボンドで貼り付けます。

参考までに、宝箱に貼りつけたときの様子を載せておきます。



この作品では、蝶番を2つ取り付けました。とても安定して蓋の開閉ができます。

見た目の仕上がりも、いい感じです。

いろいろなサイズのものを作ってみましょう。

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